くしゃみが続く
鼻水が止まらない
目がかゆい
喉に何か張り付く感じがする
こうした症状が急に出ることがあります。
それまで平気だった人でも、
ある年から突然強く反応することは珍しくありません。
いわゆる「花粉症」と言われることもありますが、
まず見ておきたいのは 空気中の状況です。
花粉と黄砂が重なる時期
スギ花粉は 2月頃から飛び始め、3月頃に多くなります。
そして 3月から5月頃には
中国大陸からの風に乗って 黄砂が飛来します。
つまりこの頃は
花粉+黄砂
という状態になりやすく、
鼻・喉・目の粘膜に刺激が重なります。
さらに ヒノキ花粉が加わる時期もあり、
空気中の粒子は一気に増えることがあります。
天候でも飛散は変わる
花粉は、季節だけでなく 天候にも大きく影響されます。
特に増えやすいのは
・雨のあと晴れて気温が上がった日
・乾いた強い風が吹く日
・急に暖かくなった日
こうした日は、
地面に落ちていた花粉が舞い上がったり、
一気に放出されたりするため、
体が反応しやすくなります。
季節の変わり目
春先は
・気温の変化
・気圧の変動
・乾燥や風
などが重なり、
体調も揺らぎやすい時期です。
そのため
・だるさ
・喉の違和感
・頭がぼんやりする
・眠りが浅い
といった状態と
花粉や黄砂の刺激が重なることもあります。
急に反応する人もいる
それまで平気だった人が
急に強く反応することもあります。
体の状態は
・生活の変化
・疲労
・体質の変化
などで変わります。
また人によっては
・感染症のあと
・ワクチン接種後
などをきっかけに
体の反応が変わったと感じる方もいます。
理由は一つではなく、
さまざまな要素が重なっている場合もあります。
まず環境を整える
こういうときは
症状を止めるより環境を整えることが大切です。
外から付いたものは
・うがい
・手洗い
・洗顔
で洗い流す。
衣服についたものは
家に入る前に軽く払う。
そして
・掃除
・洗濯
で室内にたまったものを減らします。
レメディー
症状の質によって、例えば次のようなレメディーがあります。
Dros. / Hep. / Kali-c. / Kali-s. / Kali-bic. / Arg-n. / Merc. / Euphr. / Ars. / Puls. / Bry. / Nat-m. / Phos. / Sulph.
・くしゃみ中心
・ネバネバした鼻水
・乾燥して刺激が強い
・目の症状
など、状態によって選びます。
目のケア
目の刺激がある場合には
Euphrasia(ユーファラジア)のチンクチャー
を薄めて使う方法もあります。
もう少し学びたい方へ
レメディーの選び方や
症状の見方は、
少し学ぶとぐっと理解が深まります。
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