🌳森の香りにふれるという学び― ハーネマンの誕生日の頃に ―

自然
東京飯田橋・麻布十番センター

講義をしていると、ふとした瞬間に思うことがあります。

「これ、昔は当たり前だったはずなんだけどな」と。

たとえば、草や花の話をするとき。
今でこそ「ハーブ」と呼ばれていますが、
日本でいえば、野草や草花です。

それを話していると、
「そんなふうに使っていいんですか?」と聞かれることがあります。

少し不思議な感じがします。


特別なことを話しているつもりはなくて、
ただ、昔からある使い方をそのまま伝えているだけなのですが、
今はそれが“特別な知識”のように受け取られることがあります。


講義の中で、
「あ、そういうことか」と表情が変わる瞬間があります。

それまで少し距離を感じていたものが、
急に身近なものとして入ってくるような、そんな瞬間です。

知識として理解するというより、
どこかで知っていた感覚に触れるような、そんな感じです。


そして、これはまた別の話になりますが、
ホメオパシーについても、似たようなことを感じることがあります。

難しいもののように見えるのですが、
もともとはとてもシンプルな問いから始まっています。

サミュエル・ハーネマン が問い続けたのも、
「本当にこれでいいのか」という、ごく自然な疑問でした。


4月10日(11日ともいわれます)は、ハーネマンの誕生日です。

彼が確立したホメオパシーは、
「似たものが似たものを癒す」という原理と、
希釈と振盪によって成り立っています。

とてもシンプルですが、
実際に触れてみると、その奥行きの深さに気づかされます。


麻布十番センターでは、フィトセラピストが在籍しており、
植物療法の講座も行っています。

草花に触れること、
そして、ホメオパシーに触れること。

入り口は違っても、
どちらも、日々の感覚に近いところから整えていく学びです。


ご自身やご家族のために、
日常の中で使える形として学びたい方へ。

ファミリーホメオパス講座
または「森の香り講座」もご用意しています。

詳細は、お問い合わせください。

麻布十番センター

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